定期テストのとらえ方

突然ですがあなたは、「が」と「を」の違いを、どうやって学びましたか?

教科書?文法書?それとも・・・・・・

そう、何度も使いながら身につけたはずです。最初は半信半疑でも、使ううちに

「ごはんが食べたい」と「ごはんを食べたい」

を区別ができるようになりました。言葉とはそういうものです。

チャンスは何度も訪れます。1回目、2回目でわからなくても、3回目でわかればいいのです。

かたや、学校英語はどうでしょう。何度も何度もチャンスは訪れるでしょうか。

残念ながらチャンスは一度切り。

そのチャンスとは定期テストをさします。

定期テストで失敗すれば、ジ・エンド、「あなたは理解できなかった」という烙印を押されてしまうのです。

私が生徒達に伝え続けていることの一つに、

『完璧主義にならないこと』

があります。

1回目でわからなくても、2回目、3回目でわかれば良い、ということです。

3カ月前に理解できなかった内容が今回は理解できるようになった、というケースはざらにあります。

3ヵ月の間、他の表現に触れることで英語の視野が広がるのです。

ですので、完璧主義になってはいけません。

決して、学校のテストの評価に振り回されてはならないのです。

テストの点が悪くても、再度挑戦することでわかるようになっていることは沢山あるのですから。