あなたの先生は大丈夫?

突然ですが、もしあなたが水泳を習うとしたら次のどの先生から習いたいですか。

①生まれつき泳げる先生
②泳げない先生
③泳げるようになった先生

 

①の先生の場合

 

先ず①の先生を見てみましょう。自分が元々泳げたわけですから、あなたにだってすぐ出来るはずっと思っている可能性は高いですよね。

「ギュッ」とか「エイッ」とか言いながら感覚的に教えてくれるかも知れません。巨人の長嶋監督がこのタイプですね。

やり方やコツを教えてくれはするでしょうが、自分が泳げなかったことがないわけですから、その教え方が本当に役立つのかどうか、本人も半信半疑かもしれません。

 

②の先生

 

②の先生は論外ですね。実際に泳ぐことができないわけですから当然教えることはできません。

苦し紛れに教科書を持ち出して授業と言う形はとってくれるかも知れませんが、一番の問題はお手本を見せることができないことです。

また、ゴールまでの道のりを自分が体験していないわけですから、残念ながら近道やコツを教えることができません。

 

③の先生

 

③の先生はどうでしょうか。どうにか泳げるようになりたいという思いで、様々な方法を試しながら努力をし続けてきた先生だと思います。

泳ぎを学ぶ人の苦しみや喜び、学ぶ時に注意すべき点、正しい方向等、様々な重要ポイントを自らの経験として積み上げてきました。

何よりも、自分が犯してしまった同じ過ちを生徒にだけは体験させたくないと感じているため、ゴールまでの最短距離を親身に教えてくれることでしょう。

 

英語に置き換えると

 

これを英語に置き換えるとどうなるでしょう。

そう、

①ネイティブ講師
②多くの日本人英語講師
③バイリンガル講師

になります。

是非あなたの英語の先生の実力をしっかり把握しておいてくださいね。

もし、あなたの先生が英語を流暢に話せないとしたら、それはまるで、泳げない先生から水泳を習うようなものなのです。